■番組審議会
第89回番組審議会
第88回番組審議会
第87回番組審議会
第86回番組審議会
第85回番組審議会
第84回番組審議会
第83回番組審議会
第82回番組審議会
第81回番組審議会
第80回番組審議会
第79回番組審議会
第78回番組審議会
第77回番組審議会


■第89回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成24年1月10日(火)正午

■開催場所:パセナカMisse2Fうまか亭乙姫

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・佐藤瑞恵委員・加藤淳志委員・守山貴裕委員


■代表取締役社長挨拶
皆様、辰年の新しい年を健やかにお迎えになられたことと存じます。「辰」は、理想に向かって辛抱強く、抵抗や妨害と戦いながら歩を進めていくという意味をもつそうです。未曾有の東日本大震災を乗り越え、気分も新たに前向きに取り組んでいかなければと思っております。震災で経験しました「福島市臨時災害放送」の実施を踏まえ、さらに真価を問われる年になりそうです。今後とも、福島市民が必要とする役に立つ情報を始め、リスナーに聴いて頂ける番組を放送していきたいと思います。ご指導の程宜しくお願い致します。震災後、福島の復興に向けた番組をいくつか放送しておりますが、今日は、2012年1月2日から始まりました、県内コミュニティFM放送局6局の連携番組「ふくしま絆づくりネットワーク」をご審議頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
本年も宜しくお願い致します。今年の正月は『大変な年』のあとだけに、特別な思いで迎えた人が多かったのではないでしょうか。その大震災・原発事故から明日で10ヶ月になります。この間、いろいろと見えてきたものがありますが、その一つに「プロ意識の低下」ということもあるように思えてなりません。具体的には、大企業らしからぬ東京電力の危機管理意識・認識をはじめ、監督する立場の政府・官僚が学者ら専門家に頼り過ぎていること、その専門家は専門領域に閉じこもり、それ以外のことには全く口を出さない体質を守っていることなどです。この結果、現状は、責任者のいない社会システムとなり、国民はよりどころのない状態になっている気がしてなりません。今日は「絆づくりネットワーク」がテーマの番組ですが、こんな時代だけに家族や地域で絆を深め、互いに支え合うネットワークが一層大事になるのではないでしょうか。

■モニター番組
「ふくしま絆づくりネットワーク」

■放送日時
2012年1月3日(火)
午後0時30分~午後0時40分


■番組コンセプト
東日本大震災、また東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で避難している方、企業の情報やイベント情報をインタビューし、避難者に届けていく番組。また、震災に関する福島県のお知らせや市町村のお知らせをお伝えする。「がんばろう福島!絆づくり応援事業」を活用し、NPO法人うつくしまNPOネットワーク監修のもと、福島県コミュニティ放送協議会6局(FMPOCO、SEA WAVE FMいわき、エフエム会津、喜多方シティエフエム、FMモットコム、ココラジ)で月曜日から金曜日に放送している。

■意見討議
1)具体的な内容がなかった。イベントの連絡先等あると今後の内容や告知になるではないか。
2)避難者の情報提供の場所となっているところに取材に入り、様々な人の声を収録することによって避難している人がどのような活動をしているのかという情報を提供できるのではないか。
3)各局がそれぞれ制作しているので音質の違いがありすぎる。取材の場合は、音調整をしっかりする必要がある。
4)その状況・立場に共感して放送を感じてもらうことが大切である。被災地としてこれからできることは何かを考え、自分たちも被災者として勇気づけられる放送を心がけるようにしてもらいたい。
5)避難している方だけを対象にしているのはおかしいと思う。普通に生活している人もいるのだから、偏らないような放送をするべきである。
6)避難者にとってこれからのことができるように後押しする番組制作をしてほしい。
7)応援事業のために制約をつけられすぎであるため、リスナーをおろそかにしている番組制作になっている。聞き手のことを考えて放送局としてどのような放送をするべきかしっかり方向性をつける必要がある。
8)放送に、リスナーは何を望んでいるのかを把握して放送するべきである。
9)仮設住宅の方には情報が入っているが、借上住宅への情報がいかない現状を知っているのか。そこまで考えて放送構成を考えていく必要があるのではないか。
10)1分間の中にメッセージを入れることは難しいと思うがもっと必要なことをメッセージに入れていかなくてはならない。PRをしたいのは分かるが、県外の人には内容が分からない固有名詞がありすぎる。
11)震災で一番怖いのは、被災地の情報が市外・県外・海外で風化してしまうことであるので県内だけでも続けて放送していく必要がある。
12)普通のPRでは意味がないので、もっと訴えて番組の内容にもっとインパクトを付けると良いのではないか。
13)この放送で避難者と避難者を受け入れている地域の人の絆を強める機会になると良い。さらにネットワークづくりを工夫し、重ねていって形づくっていってもらいたい。
14)自分たちの町や村の人がどうしているのかを知りたいというのが避難者の本心ではないだろうか。主旨に合うような方を取り上げて放送していく必要がある。それをコミュニティ放送で作っていってほしい。

■次回番組審議会の予定:平成24年3月13日(火)15:00~























■第88回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年11月8日(火)15:00~

■開催場所:パセナカMisse1F地域交流スペース

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・佐藤瑞恵委員・加藤淳志委員(紙上参加)守山貴裕委員(紙上参加)

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。今日は、お忙しい中番組審議会にご出席頂きましてありがとうございます。東日本大震災より8ヶ月を迎えようとしております。パセオ通りや街なか広場などで毎週のように「復興イベント」が開催され多くの皆様が参加して賑わっております。FMポコでも、風評被害で苦しんでいる福島県の観光地や温泉・農業などを支援したいと、NPO法人ヒューマンネットワークふくしまとプロジェクトを組み、赤い羽根共同募金に申請をして決まった「うつくしまふくしまメッセージ」を放送しております。東京都内9局のコミュニティ放送局と、福島県内6局のコミュニティ放送局に1分メッセージを来年3月まで毎月10本放送していきます。インターネットのぶらっとweb放送では、農業関係者や旅館の女将さんたちの姿をみることができ、ラジオと映像のミックス企画になっております。相乗効果が出るように、福島県を応援していきたいと思います。今日は、10月に放送致しましたメッセージと映像をご覧頂きましてご審議頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
地震や放射能に脅かされている間に、今年も最後の番組審議会になりました。大地震後の目下の課題は放射性物質の除染と風評被害対策では、ないでしょうか。このうち、除染については行政や業界に頼るところが大きいと思いますが、風評対策は県民あげて打破に努めなければなりませんね。その場合は、「目には目を・・・」ではありませんが、皮肉にも急上昇した福島の知名度を逆手にとり、新生福島を創る知恵と戦略が問われているような気がしてならないのですが、どうでしょうか。余談ですが、「逆転の発想」の著者、糸川英夫博士は中島飛行機に入社した時、夜な夜な先輩宅を訪ねて「失敗話」を聞き出し、それを糧に戦闘機を発明したと言われています。私たちも「禍転じて福と為る」福島にしたいものです。

■モニター番組
「コミュニティの絆~うつくしまふくしまメッセージ~」

■放送日時
2011年10月10日(月)
午前7時18分~午前7時19分
午後5時16分~午後5時17分(再放送)


■番組コンセプト
FMポコは、NPO法人ヒューマン・ネットワークふくしまとプロジェクト組み赤い羽根共同募金の助成を受けて福島県を応援する1分CMを10月から3月まで60本放送しています。東日本大震災の未曾有の災害に苦しんでいる被災地、特に東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で放射性物質の不安により、農業・商業・観光等が壊滅的被害を受けている福島県民のメッセージ「コミュニティの絆~うつくしまふくしまメッセージ~」です。復興の足掛かりを見い出す方策として、コミュニティ放送のネットワークを通じて東京圏内のコミュニティ放送局に支援を依頼し、福島県内の観光地や各温泉地の紹介、福島市の特産果物のPR等を行い、風評被害に苦しんでいる福島県を応援していくことを目的とした番組。また、ぶらっとwebTVとも連携してインターネットでもこのメッセージを放送。

■意見討議
1)ラジオだけを聞くのと映像をみて聞くのとは全く違う番組。映像があるとインパクトがある。
2)1分間はあっという間で聞く時間が短い。分かりづらいまま終わってしまった。
3)風評被害で苦しんでいる観光地にとっては、必要なPR番組である。
4)福島の現状を忘れられないためには、このような声を発していくことしかない。これからも県外に放送してもらう必要がある。
5)様々な立場、立場でアピールして風評被害を飛ばすしか福島の復興はないのではないか。
6)1分間をどのように有効に使ってPRするのかが重要である。
7)誰に対して放送しているのか不明確である。県外の人に聞いてもらうためにもっと明確に的を絞って放送していく必要がある。
8)固有名詞の場所やモノを出しても福島県外の人は分からないのでもっと違う角度からPRする必要がある。
9)映像が素人すぎているが、映像があると説得力が上がる。
10)1分間の中にメッセージを入れることは難しいと思うがもっと必要なことをメッセージに入れていかなくてはならない。PRをしたいのは分かるが、県外の人には内容が分からない固有名詞がありすぎる。
11)映像にもっとコメントやフリップを挿入して、制作の作り込みが必要である。
12)普通のPRでは意味がないので、もっと訴えて番組の内容にもっとインパクトを付けると良いのではないか。
13)福島がもっと素敵なところなんだ、こんな風に元気に過ごしているんだ、ぜひ、県外の方が来ても安心なところなんだ等というアピールが必要である。
14)福島県外の人が関わりをもたせるような踏み込んだ訴えが必要である
15)復興支援をもっと訴える必要がある
16)PRをする出演者には、県外に訴える一言メッセージをして、アナウンサーが説明を入れた方がわかりやすいのではないか。3月までまだまだ工夫をしていく制作する必要がある番組。
17)ラジオとインターネットを利用したことは、メディアの手法としては、とても良い方法である。このコンテンツをもっと利用していくべきである。
18)10本の放送内容がすべて同じように聞こえて印象に残らなかった。
19)これから、福島のことをスキー場・酒造会社、福島の名産である焼き鳥・ギョーザのPRもしていってほしい。
20)ラジオの特性を活かしながら1分間を制作していってほしい。
21)ラジオは、音声のみなので、インパクトが若干弱い。
22)メッセージを聴いていると「みんな頑張っているんだ」「福島って良いところがたくさんあるな」と元気が湧き、勇気や元気を発信できる良い番組。
23)福島の良い場所・食べ物・特産品など福島の魅力を再発見できる機会である。
24)アナウンサーが紹介している部分を短くして、インタビュアを受けている方の時間を長くした方がいいのではないか。
25)観光地以外にも街なかの飲食業や街なかのイベントなどを取り上げると集客につながるのではないか。

■次回番組審議会の予定:平成24年1月10日(火)正午






















■第87回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年9月13日(火)15:00~

■開催場所:パセナカMisse1F地域交流スペース

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・佐藤瑞恵委員・守山貴裕委員(紙上参加)

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。残暑厳しい中第87回番組審議会にご出席を頂きましてありがとうございます。FMポコは、お陰様で先月8月31日、開局15周年を迎えました。平成8年8月31日に福島県で初めて開局しましたコミュニティラジオ局FMポコですが、現在は県内6局で放送しております。昨年3月には、送信所を高湯のスキー場から信夫山に移設し、そして今年の2月24日には、ここパセナカミッセのスタジオへ移転し、2年続けて大きな事業を実施致しました。本社・スタジオの移転・お披露のお祝い会を終えてホッとした矢先の巨大地震発生でした。福島市の「臨時災害FM放送として」初めて放送しました。この度の東日本大震災の後、ライフラインが寸断しラジオの必要性、重要性が見直され、勇気や力を頂くことができたとリスナーの皆様からのメッセージが多くありました。これからは、さらに福島市の活性化や原発の事故の風評被害に苦しむ農業や観光等について東京都内のコミュニティ放送にCMを依頼をして、60秒メッセージを10月より放送する予定です。今、その準備をしているところです。本日の審議も宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
残暑も和らぎ、少しずつ秋らしくなってきました。その「秋の空」ではないが、また政権が変わりました。別名『どじょう内閣』ともいわれる野田新政権。何か、前の鳩・菅内閣より少し増しなのでは・・・・と思うのですがどうでしょうか。というのは、これまでは「小鳩軍団を含め「三大政党」状態でしたが、今回「ノー・サイド人事」で内ゲバが始まり、エネルギーの使い道が修正される期待がもてるからです。ただ、党内各グループの均衡にこだわり過ぎ、経済産業大臣に任命したハチ(鉢呂)なんとか・・・さんでしたか、「ハチ」に刺されたりして、早くも苦労を強いられていますが・・・。ともあれ、あの大震災から半年です。どじょう内閣らしく、泥にまみれて復旧・復興を促進してほしいものです。さて、今日のテーマは「15時間生ラジオ」というエネルギッシュな特番です。意欲のほども含めて感想を述べ合いたい。

■モニター番組
「ありがとう!FMポコ開局15周年記念!15時間生・ナマラジオ~頑張っぺ福島~」

■放送日時
2011年8月26日(土) 午前7時00分~午後10時00分

■番組コンセプト
8月31日で開局15周年を記念して、8月26日(金)の午前7時から午後10時まで15時間特別記念番組として放送。今年は、3月11日の東日本大震災により福島、東北地方が未曾有の被害を受けていることからテーマは、福島弁を使用した『頑張っぺ』。そして、この震災から学ぶべきことを中心に番組を構成。福島市長をはじめ、様々なゲストを招きFMポコのこれからを伝える。

■意見討議
1)「イシケンの進化心理学~結婚の起源~」の番組では、この度の大震災で命ということについて考えさせられたので、自分の起源が結婚につながっているということが分かってよかったのではないか。
2)「イシケンの進化心理学~結婚の起源~」の番組内で、アナウンサーとパーソナリティの声が重なり合う部分があり、聞きづらかった。
3)「イシケンの進化心理学~結婚の起源~」の番組内で、中島みゆきの『見返り美人』が流れることで笑うことができた。まじめな内容だったので曲とバランスがとれていた。
4)エンディングトーク内のパーソナリティが本音で語っていて、危ない発言が出ていたがアナウンサーが軌道修正していたので暴走することがなかったのでよかった。
5)15時間という長い放送にチャレンジしたことには敬意を表する。
6)「新しい風はここから~頑張っぺ福島」の番組内で進行が上手くリードしていた。
7)番組内で福島市長コメントには具体性がなかった。同様に「新しい風はここから~頑張っぺ福島」でも出演者が具体的な街づくりが無かったので具体的な内容の発言をしてほしかった。
8)「新しい風はここから~頑張っぺ福島」の番組内で、商業関係者が県外への商業に消極的になっているという発言がありショックであった。福島の街の商業に自信をもって積極的に県外へ売り込みに行ってもらいたい。
9)15時間の放送構成がとても聞きやすくスムーズであった。
10)「地震に負けない家づくり」の番組内で福島が地震に強い町であることがわかるきっかけになってとてもよかった。
11)『頑張っぺ』という全体のテーマをもって放送していて一つになった放送であった。
12)エンディングでアナウンサーのまとめ方が良かった。アナウンサーが年々とても上手くなってきていることがわかる。
13)15時間の放送では、「生きていくこと」、「これからのこと」について考えさせられる番組が多かった。聞いている方は、とても有意義な時間になったと思う。
14)これからの放送では、具体的な情報、ニーズにあった情報を放送していく必要があるだろう。そして、他市・他県のコミュニティ放送局のつながりを利用して、市外・県外に避難した方に、住んでいたところの情報を放送できるようにしていく必要があるだろう。
15)市長のコメントですが、原発事故後の福島の現状や今後の取り組みの話が主な内容でした。しかし、具体的なコメントが必要であった。それによって、市民の不安を少しでも回避出来たらよかったのではないか。これからは、福島市民から市長へ質問を受け付け、多かった質問を市長にぶつけるといったことがあれば市民目線の内容になり充実して内容になったのではないかと思われる。


■次回番組審議会の予定:平成23年11月8日(火)午後3時





















■第86回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年7月12日(火)15:00~

■開催場所:パセナカMisse1F地域交流スペース

■出席者:樽井博幸委員長・梅津文子委員・守山貴裕委員・佐藤和子副委員長(紙上参加)

■代表取締役社長挨拶
梅雨が明け暑い日が続いております。今日は、お忙しい中ご出席を頂きましてありがとうございます。3月11日の東日本大震災より4ヶ月が過ぎましたが、東京電力福島第一原子力発電所の事故の状況が収束せず、不安な日を過ごしている人が多く心配です。FMポコは、来月8月31日開局15周年を迎えます。8月26日金曜日に特別記念番組15時間生放送番組を予定しております。営業状況ですが、飯坂温泉・土湯温泉の旅館が避難所となっている所が多く軒並みCMや番組提供がストップとなっており苦境にたたされております。一日も早い復興を願い安心して暮らせる福島市となりますよういろいろな角度から情報を発信していきたいと思います。今日は、震災関連の情報が多い中、進化心理学について紐説いた番組「イシケンの進化心理学」をご審議頂きます。宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
梅雨明け特有の暑さが続きますが、今年は放射能の不安もあって一層うっとうしい感じがします。こんな非常時こそ「政治」の出番なのですが、こちらは 慢性『政局病』で「心ここに有らず」状態。まさに「信なくんば立たず」です。さて、今日は「イシケンの進化心理学」という格調高い番組がテーマです。ダーウィンの「進化論」によると「生き残る種は強い種でも賢い種でもなく、環境に適応する種である」とのことです。今、早期退陣コールの環境の中にあって、なかなか適応できない菅首相。所詮「生き残る種」ではなかったのかもしれませんね。余談はさて置き、本題に入りたいと思います。

■モニター番組
「イシケンの進化心理学」

■放送日時
2011年6月25日(土) 午後4時30分~午後4時58分

■番組コンセプト
経営学・量子論学など幅広く学ばれているイシケンこと富士コンサルタンツ株式会社代表取締役社長石川賢一さんが「進化心理学」をキーワードに人類の進化から現代社会の様々な現象について解説していく。人間の石器時代の狩猟採取の体験から身に付いた本能が、進化心理学からみた人間の考え方や行動にどのような影響を与えているのかを考えていく30分。

■番組出演者
パーソナリティ
石川 賢一
アナウンサー
國分 久美恵

■意見討議
1)専門的ながら人間の根本にかかわる部分だったので興味があった。
2)全体的に専門的な内容が多かった。
3)番組内容は面白かった。
4)学問での利他的行動は日本特有のものではなく、誰もが持っているという裏付けになっていた。
5)言葉の意味が聴いている人にとって分かりづらいのではないか。
6)漢字でどう書くのかなどの説明があればよりイメージしやすいのではないか。
7)アナウンサーの引き出し方・合いの手・分かりやすく補っていた。
8)音楽の選曲はよかったが時間が長かったのではないか。
9)難しそうでありながら日頃出てくるような事柄が話されていて分かりやすかった。
10)自分の都合を優先しがちな社会の中で、「利他主義」ということが社会への警鐘を鳴らしている。
11)イシケンさんが分かりやすく噛み砕いての説明をしているが出てくる言葉が難しかった。
12)FMポコの放送の中では格調高い番組である。
13)道徳的な番組で良いのではないか。
14)人によってはこのような番組もいいのではないか。
15)土曜日の夕方忙しい時間帯に放送しているというのはどうなのか。もっとゆっくりした時間帯に放送した方が良いのではないか。
16)出演している方の背景、プロフィールがよくわからない。どういう方なのかをオープニングで紹介すると放送がより見えてくるのではないか。
17)話の内容が難しくじっと聞きいっているのが大変だった。
18)もう少し話の内容をわかりやすく分けて説明した方が、聴きやすいのではないか。
19)進化心理学は、貴重な分野で興味があるので、楽しく聴くことが出来るように工夫してほしい。


■次回番組審議会の予定:平成23年9月13日(火)午後3時
















■第85回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年5月10日(火)15:00~

■開催場所:パセナカMisse1F地域交流スペース

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・守山貴裕委員・加藤淳志委員・佐藤瑞恵委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。新緑の5月を迎えておりますが、いまだ原発の問題が収束しておらずさわやかな季節を感じられずにおります。3月11日の地震発生から2ヶ月になろうとしております。大変な状況の中新年度第1回目の番組審議会にご出席を頂きましてありがとうございます。お二人の新委員、加藤さんと佐藤さんをお迎えしてスタートできますことを大変嬉しく思っております。未曾有の今回の大地震、FMポコでは初めて福島市の臨時災害FM放送局として放送致しました。福島市が総務省に申請し、コミュニティ放送のスタジオを使って放送するものでコールサインも変わりました。従来の20Wを100Wに増力して3月16日午後4時より3月25日午後7時58分まで放送しました。また地震発生直後に停電となり、信夫山の送信所に登り雪の降る中で外で一晩中放送を続けましたことも初めての経験でした。コミュニティ放送の役割を担うことが出来たのではと思っております。また災害放送を続けてほしいと多くの皆様よりおにぎり等の差し入れをたくさん頂きました。そのおかげで放送を続けることができました。今回の災害放送で人と人のつながり・絆を強く感じました。この貴重な体験をこれからの放送事業に生かしていきたいと思います。宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
本来なら新緑に誘われてあちこちへ出かけたくなる季節ですが、今年は原発事故による放射能が気になり、足止めされている人が多いのではないでしょうか。それにしても大変な震災でした。ひと口に「想定外」とは言っても「上には上」があることを思い知らされた感じです。こんな時、やはり頼りになるのは「情報」であることが再認識されたのではないでしょうか。「関東大震災」大正12年がラジオ放送の開局を前倒しさせた経緯がよくわかる気がします。ところで、今回FMポコさんは、震災情報と共に専門家による「放射線と健康リスクについて」の講演会内容をいち早く放送しましたが、誰もが疑心暗鬼の時だっただけに、極めてタイムリーな情報だったと思います。今日は、そんなことも含めて一連の震災放送番組を聞きたいと思います。

■モニター番組
「東日本大震災災害放送」

■放送日時
2011年3月12日(土) 午前8時12分~
FMポコのスタジオよりライフライン情報
2011年3月15日(火) 午後3時00分~
福島市災害対策本部より福島市長コメント
2011年3月16日(水) 午後4時00分~
福島市臨時災害放送局「ふくしまさいがいFM」
100Wスタート
2011年3月25日(金) 午後8時10分~
「ふくしまさいがいFM」終了時コメント

■番組コンセプト
地震情報や安否情報・ライフラインの復旧状況などを福島市災害対策本部にスタッフを常時派遣してパセオ通りにあるスタジオと繋いでリアルタイムに放送をした。「ふくしま市政だより」速報版の内容を一早く市民に伝えた。福島市の地域に密着した迅速かつ正確な情報をリスナーに放送することを心がけた。今回の突然の災害で、コミュニティラジオの役割を改めて認識する機会となった。

■番組出演者
パーソナリティ
國分 久美恵
高田 優美
横田 篤

■意見討議
1)自分の身の回りよりも放送に携わり情報発信をしていたことに感謝している。
2)電気・テレビ・携帯電話が繋がらない状態で正しい情報を伝えることは大変だったのではないか。
3)ラジオを聴いていて100Wに増力したことで役立つ方が増えとてもよかった。
4)改めて災害放送を聴いてスタッフの大変さが伝わってきた。
5)福島市長の言葉が入っていたことは、市民に安心を与えたのではないか。
6)震災後のメディアの動きをみているが、テレビは全国的なこと。新聞は思うような情報が入らない。ラジオは、地域の密着した情報がなおかつ正確な情報をという思いが放送を聴いて伝わった。
7)電気がこない状況の時に、ラジオは本当に情報源としてとても助かるツールである。
8)福島市長が28回も震災後に出演したことがわかった。
9)震災放送のBGMがやわらかな音楽で心地よく聞こえてきた。
10)リアルタイムな身の回りの情報が聞こえてきたことは心強かったのではないか。
11)地域の絆で水の情報や食べ物の情報を流していてとてもよかった。
12)これから原発問題によって不安になっている子供を持つ親に安心してもらえる番組を制作していく必要があるのではないか。
13)ライフライン情報や福島市災害対策本部との災害中継など、確実な情報がしっかり聞こえてきてとてもよかった。
14)電源復旧後のスタジオからの番組開始のBGMが激しすぎた。
15)震災のときのラジオの存在意義はとても高いことを実感した。
16)必要以上の不安感を市民に与えず放送するラジオの魅力はとてもよかった。
17)福島県にも災害FMが数多く立ち上がり、災害時にどれだけラジオが役立つかがわかる。
18)今回の震災でスタッフの皆さんは大変な思いをしたが、地震に対しての意識が高くなり、これからもし災害が起きたときに期待をしている
19)地域のコミュニティ放送が他のメディアに比べて一番詳しい情報を放送していた。
20)今回の震災でコミュニティ放送の使命を果たしてくれた。
21)原発問題が起きてすぐに「放射線について」の講話や情報を流していたことはよかった。


■次回番組審議会の予定:平成23年7月12日(火)午後3時

















■第84回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年3月8日(火)15:00~

■開催場所:パセナカMisse1F地域交流スペース

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・鴫原淳子委員・加藤貴之委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。今日は、お忙しい中FMポコの第84回番組審議会にご出席頂きましてありがとうございます。先週3月3日には、番組審議委員の皆様にもご出席頂きFMポコの本社・スタジオ移転披露並びに開局15周年記念の祝賀会を開催致しました。長年に渡りましてFMポコを支えて下さいました株主やスポンサーの皆様に改めて感謝申し上げる次第です。番組審議委員の方には、これまで特別番組を始め数々の番組をご審議頂き、的確な審議、アドバイス、励ましを頂き、心より厚く感謝申し上げます。パセオ通りに面しているスタジオから市民の皆様とふれあいながら地域情報を発信していきたいと思います。今後ともご指導を賜りますよう宜しくお願い致します。今日は、福島市商店街連合会青年部が担当しております番組「まいどくん参上」300回記念特別番組を審議して頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
この度は、本社・スタジオ移転と開局15周年おめでとうございます。これを機に益々のご発展をお祈りします。このところ、寒かったり暖かかったりの繰り返しですが、春は着実に来ているようですが、政局に明け暮れる永田町や八百長問題に揺れる相撲界などは春が通りようですね。一方、中東や北アフリカの国々は今、長い長い独裁政治に耐えかねて「窮鼠猫を?む」戦いをしていますが、果たして民主化の春を迎えることができるのでしょうか。いずれにせよ、政権の長短には程度問題があるのではないでしょうか。古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、「中庸が最高」と言っています。わが国のように毎年、首相が代わっているのも困りもので、中庸すなわち『ほどほど』に願いたいと思います。さて、今日は「商店街ラヂオまいどくん参上」の特別番組がテーマです。この番組を通して地域から元気を発信し、発展につなげていきたいものです。

■モニター番組
「商店街ラヂオ『まいどくん参上!』300回記念特別番組」

■放送日時
2011年2月13日(日)午後4時00分~午後4時58分

■番組コンセプト
毎週木曜日12時43分から15分間、福島市商店街連合会青年部が放送している「商店街ラヂオ『まいどくん参上!』」が300回放送を記念して1時間の特別番組を生放送。まいどくんとは、福島市商店街連合会青年部のキャラクターの招き猫。1時間の生放送では、5つの福島市内にある商店会を厳選し「商店街のいちおし情報」を伝える。それぞれの商店会に歴史あり、プレゼントあり、ハプニングありの特別番組。また、FMポコのスタジオ前にもブースを出して「商店街福袋」の販売、「開運まいどくん飴」の配布やあったか鍋の振る舞いなどを行う。USTREAMでスタジオ前のイベントの模様を映像でインターネット配信。

■番組出演者
パーソナリティ
キャラクターまいどくん(渡辺 匡)
ゲスト
㈲油井海藻店  綿  幸夫
おぐら茶屋   蓮沼 幹子
水引工房「夢」 南  喜代子
飯沼米穀店   飯沼 信行
(有)綿商事   芦田 一

■意見討議
1)番組を2回聴いた。正直、2回とも気持ちよく聴くことができた。
2)パーソナリティの進行が自然な流れで聴きやすかった。
3)ゲストの商店街はすべて行ったことがあったが、知らない人が聴いたらどうだろうかと客観的に聴いていたがすべて商店街の情報がわかりやすく入っていて良かった。
4)人情味のある番組で、自分の知っている商店街がとても詳しく説明していて知らない情報がたくさんあり行ってみたいと思った。
5)良い意味で東京のJ-WAVEとは対極にあるローカル番組だった。
6)ごく身近なお店が紹介されていて肩を張らずに聴くことができた。
7)知らない歴史を数多く学ぶことができた。
8)自分の店だけでなく、他の店も一生懸命紹介していてよかった。
9)商店街の人たちは、助け合いながら自分たちで頑張っている。
10)CMがなかったのでとても新鮮な番組だった。
11)まいどくんがとても好きな番組のひとつで、この番組が長続きしているのはパーソナリティの人柄が番組内に結びついているから300回も続けることができると思う。
12)楽曲が演歌を流しているが、昭和を感じさせていて懐かしい感じがした。
13)曲と番組内容とピッタリ合っている。
14)パーソナリティのまいどくんが、地域をしっかり調査している。
15)あまり商店街をしらないから新鮮な気持ちになった。
16)道路や歴史に興味がある方は、良い内容である。
17)紹介していた商店街に行ってみたいと思った。
18)水引工房を取り上げたところが珍しくてとても興味深い。
19)珈琲グルメの店主の街なかの活動などには関心が持てた。
20)おぐら茶屋の方の地域との連携に感心したが、「そうですね」という口癖が気になった。
21)地域の人が出演していたが、商店街を訪れた人のインタビューや感想があるともっと良かったのではないか。
22)商店街の活動は知っていたが、まだまだ知らない面があって面白かった。
23)通常番組が開始したころに審議した番組とは思えない番組で、成長が感じられて驚いた。
24)進行がそつなくもれなく行っていて素晴らしかった。
25)イベントの案内が中心だったが、このようなことを商店街のシリーズ化していくと面白いのではないか。
26)1時間番組があっという間であった。全然飽きることがなかった。
27)わが町をよくしたいという思いが伝わってきた。
28)ふるさと再発見する番組内容であった。
29)毎週続けてきていることに福島市商店街連合会青年部に敬意を表したい。
30)コミュニティ放送ならではの番組であった。


■次回番組審議会の予定:平成23年5月10日(火)午後3時
















■第83回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成23年1月11日(火)12:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・鴫原淳子委員・伊藤弘人委員・加藤貴之委員・守山貴裕委員

■代表取締役社長挨拶
皆様、新年おめでとうございます。お忙しい中、番組審議会にご出席を頂きましてありがとうございます。2011年がスタートして11日目、今日は鏡開きの日です。鏡開きは、神の霊が刃物を嫌うため包丁を使わずに手や木づち等で鏡餅を割り、雑煮や汁粉にして食べる伝統行事です。昔の武家では、その餅を主君と家来、商家でも主人と従業員、さらに家族も加わって一緒に食べて主従や家族との親密さを深めたそうです。FMポコもラジオをお聴き頂いておりますリスナーの皆さんとの双方向の結びつき、さらには番組を提供して下さるスポンサーとの絆を強め、地域限定のコミュニティFMラジオの役割をしっかりと担っていきたいと思います。開局15周年を迎える年に、本社・演奏所スタジオを新しく出来るパセナカMisse(みっせ)1階に移設することは、大変意義深いことです。経済の状況が厳しい中大変ですが、新しい展開・発展が出来ますよう取り組んで参ります。引っ越しの準備も始まっております。2月19日と20日の土曜・日曜日に移設工事を行います。2月25日金曜日がビルのオープン予定です。次回、3月8日の番組審議会は、新ビルの地域交流スペースで行います。今日は、新春の特別番組をご審議頂きます。今回から、福島青年会議所の作田さんに変わって守山貴裕さんが担当して下さいます。どうぞ宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
新年あめでとうございます。いつものことですが、今年はどんな年になるのでしょうか。今年はうさぎ年です。果たしてピョンと跳ねるか否か。私の独断・偏見で占ってみますと、政治は「株を守りて兎を待つ」感じでは・・・と思います。目まぐるしい社会であるにも関わらず、現政権は政権交代の時のマニュフェストを頑固に守り、進歩・進展が期待できそうにないからです。一方、経済は多少「兎の登り坂」が期待できそうな予感がします。統計的にも、うさぎ年は景気のバロメーターである株式の上昇率が高いうえ、アメリカ大統領選挙の前年とあって経済面の浮揚策が期待できそうなこと、また日本も約3年ごとの景気浮揚期にあることなどの理由からです。ですが、これまた兎の話で「二兎を追う者、一兎をも得ず」と言います。欲張らず、着実に・・・が肝要のようです。さて、今日は、「初笑いWどりぶるの経済論」。私も楽しく勉強させて頂きました。皆さんはどうですか。宜しくお願いします。

■モニター番組
「新春FMポコ特別番組 初笑い!Wどりぶるの経済論!!」

■放送日時
2011年1月1日(土) 午後6時00分~午後6時58分

■番組コンセプト
2010年の経済を専門の方に説明をしてもらい、説明の後に 面白おかしく福島で活動中のWどりぶるの笑いとして取り入れ、2011年の初笑いをしてもらう番組。2011年の展望も専門の方に解説してもらい、去年・今年の経済の知識を含めながら、福島・日本の不景気を笑いで吹き飛ばしてもらいたいという願いも込めながら放送する。

■番組出演者
パーソナリティ
お笑い芸人 Wどりぶる(長谷川健・後藤智弘)
福島大学名誉教授 箱木禮子
インタビュアー  菅原節子


■意見討議
・「Wどりぶる」と「経済」という「お笑い」と「堅い」イメージの難しい課題をおかしく・楽しく制作していて、制作の苦労を感じた。
・庶民目線で幅広く話をしていて良かった。
・お笑い番組として聴くことができた。
・解説の箱木禮子さんがうまく要所を締めていた。
・番組の途中に1曲も入っていなかったが、エンディングにKARAの「ジャンピン」の曲が入っていたことがうさぎ年とかけていて良かった。
・心を和ませてくれる番組。年明け早々に元気をもらえる番組だった。
・非常に全体的に面白い番組だった。
・極端に難しくなく、わかりやすい番組だった。
・2010年を振り返えることが出来たところも良かった。
・60分という長い番組をどう構成するのか興味があったが飽きさせないように、わかりやすく構成していた。
・聴き流しているのにしっかり内容が残った番組だった。
・1年間の出来事がまとめられていて、お笑いを上手く取り入れていて良かった。
・この特別番組を正月に放送するのが丁度良くゆっくり聴くことが出来た。
・Wどりぶるの二人が非常にうまいノリで楽しく聴けた。
・番組の最後に日本の良さを売り込む「水」「米」「サービス」という話を分かりやすくおもしろく紹介していて勉強になった。
・面白くて巧みな番組で、全体のアクセントが良かった。
・小学生の子供たちと一緒に聴いて初笑い出来た。
・お笑いの方たちなので相当勉強していると感じた。
・Wどりぶるの二人だけだとヒートアップしそうな所を経済の専門家の先生が内容をひきしめ、引き立てていた。
・番組途中にあったCMが必要なかったのではないかと思えるほど熱意にあふれ、モノマネもユニークで面白かった。
・今の経済をお笑いにして取り上げるのは勇気がいると思うが、真面目な部分と面白い部分とが工夫されていて分かりやすく聴きやすかった。
・日本が持っている資源、水に注目している点などすごいと思った。
・ポコのパーソナリティとして貴重だし財産である。

■次回番組審議会の予定:平成23年1月11日(火)正午0時
















■第82回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成22年11月9日(火)15:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・梅津文子委員・作田謙太郎委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。今日は、お忙しい中FMポコの第82回番組審議会にご出席頂きましてありがとうございました。黄色に紅葉したけやきの葉が舞い降りてきますと、パセオのイルミネーションが近くなってきたことを実感致します。今年は、千円の募金封筒にご協力頂きました方には、ももりんシールを差し上げます。イルミネーションで中心市街地を盛り上げていきたいと思います。さて、今日の新聞に仲見世跡地に出来るビルの名称が「パセナカMisse(みっせ)」に決定したとありました。「みっせ」は「~してごらん」という意味です。福島の方言で「来てみっせ」「よってみっせ」にもつながるのではないかと思います。実は、この新しいビルにFMポコも入居することに決まりました。1階の左側パセオ通りに面しているところです。来年2011年2月25日オープン予定ですので、あまり時間が無いですが、ビルの1階・2階、屋上からも生放送ができるように申し入れをしております。開局15周年目の年に入って、将来に向けて新しい展開が出来るように頑張って参ります。今日は、10月から始まりました、新番組「昌福寺講座~仏像の世界をひもとく~」をご審議頂きます。

■番組審議委員長挨拶
立冬も過ぎ、今年もあと1カ月余りとなりました。振り返ってみると、今年は猛暑と政治バトルの1年だったような気がします。それにしても最近、国のあり方がちょっとおかしいのではないでしょうか。例えば、法の番人である検察が証拠改ざんをしてみたり、政治主導を標ぼうする政権が司法に政治判断を委ねたりと何か三権分立の原則まで崩れかけています。なかでも気になるのは、外交力と危機管理です。尖閣島や北方領土の問題が再燃。加えて漁船衝突事件のビデオ流出したことで政府は四苦八苦していますが、よく分析してみると、中国は格差社会の不満分子、すなわち「獅子身中の虫」対策に追われ、一方のロシアは、大統領選挙を控えて国民の人気取りに躍起な時期で、それぞれ国内事情から攻勢をかけているものと思われます。ですから、我が国としては、個々のケースに一喜一憂せず、主体性を持って対応することが肝要ではないでしょうか。「四苦八苦」とか「獅子身中の虫」など仏教用語が出ましたが、今日は、仏教講座の番組です。宜しくお願いします。

■モニター番組
「昌福時講座~仏像の世界をひもとく~」

■放送日時
2010年10月22日(金) 午後6時30分~午後6時58分

■番組コンセプト
最近静かなブームとなっている「仏像」に焦点をあてて、仏教徒たちが伝統的に伝えてきた仏像の背景や歴史、人間に与えた影響など様々な角度から仏像の世界をひもとく30分生放送番組。見るものに安らぎを与え、親しみ深いものとなった仏像について「仏像はポップである」とする新井一光住職がわかりやすく解説。

■番組出演者
パーソナリティ
曹洞宗青龍山昌福寺住職 新井一光
FMポコアナウンサー  國分久美恵

■意見討議
・番組内容が難しすぎて頭に残らないし、理解に苦しむ番組。
・新井住職が話し馴れていて、知っている言葉や話がでると引き込まれるがまた難しい言葉や内容になると理解できなくなる部分が多い。
・もっと一般の人がわかりやすい方が良いのではないか。
・とても個人的には興味がある番組だが、内容の理解に時間がかかる。
・リスナーの中にも、番組内容が好き嫌いがはっきりしているのではないか。
・アナウンサーがよく理解していない部分があるとかみ合わなくなる。
・住職と面と向かっているわけではなく、ラジオという聴覚だけなので要点を絞ってわかりやすく話をした方が良いのではないか。
・番組内容が、濃くて重い話題だが、軽快なBGMや話し方が良い意味で軽いので聴きやすい。
・オープニングのあとの曲が唐突すぎる。そして、なぜクラシックなのかの説明が必要ではないか。
・アナウンサーが、難しすぎる内容を面白く、親しみやすくしようと心がけている部分は良い。
・内容が難しいので曲を入れるのは、アクセントとして良い。
・番組内容を理解してもらおうとアナウンサーが工夫しているのは、わかるが一般の人が内容を理解するのは難しすぎるのではないか。
・番組内容が専門的すぎるのか、インパクトがないし、心に残らない。
・日常的な言葉ではなく専門的な言葉が多すぎて何度も聴き返さないとわからない番組。
・CD販売すると何度も聴けてとてもよいのではないか。
・内容が難しいため放送時間の30分が長く感じた。
・仏教の基礎的な知識を持っている人にとっては、とても意義のある番組。
・仏教の歴史について学ぶという意識で聞いてもらえると良いと思うが、不特定多数という電波を使って放送しているのだから、わかりやすく説明を丁寧にした方が良いのではないか。
・一言でいうと個人的にはとても面白い番組。お寺や仏像が好きな人にとっては、とても必要な番組である。
・興味のない方、あるいは若い世代の方にもわかりやすいように、ドラマの話から入っていくところなどは、上手な導入方法。
・アナウンサーが知らない世界のことなのか苦労を感じる番組。
・あっという間の番組であるが、いまひとつメリハリに欠ける感じがする。コーナー「ご住職に聴く」も仏教に関することなので、別の世界の話をすると、もしかするとメリハリがつくかもしれない。

■次回番組審議会の予定:平成23年1月11日(火)正午0時
















■第81回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成22年9月14日(火)15:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・鴫原淳子委員・梅津文子委員・作田謙太郎委員・加藤貴之委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。番組審議委員の方には、お忙しい中ご出席を頂きましてありがとうございました。記録的な暑さも一段落し、ようやく秋らしい涼しさになりました。8月は、FMポコの開局月間でたくさんの特別番組を放送致しました。特に開局14周年に因み8月22日日曜日午前9時より夜11時まで14時間の生放送を行いました。今回は、チャリティ番組として「地域のわ・絆」のタイトルで放送し、売り上げ金の一部を福島愛育園に寄付を致します。8月28日には、毎年実施しています福島市総合防災訓練の模様を午前9時から正午まで松川小学校・松陵中学校から3時間にわたって生中継しました。新しいフリーペーパー「Fennel(フェンネル)」が9月1日発行され、敬老の日特集等放送とリンクさせた企画を特集しています。開局に因んだ特別番組「新しい風はここから」は、9月4日土曜日午後5時より6時半まで1時間半にわたって放送しました。県都福島の町がもっと元気に賑わいあふれるようになりますよういろいろな角度からフリーディスカッションして頂きました。10月には、番組改編があり新番組がいくつかスタートします。フルカラーの番組表制作のため、今営業活動を行っております。厳しい経済状況の中奮闘しております。今後とも元気な福島の情報ステーションとして放送して参ります。ご指導宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
この夏は、記録的な猛暑でしたが、皆さんお元気そうで何よりです。その暑さに加えて、この夏は児童虐待や所在不明高齢者の問題が相次ぎました。なかでも不明高齢者の年金を受給していた話には驚きました。「いつまでもあると思うな親と金」という言葉がありますが、スネをかじった後年金までも…では、あの世の親も情なくて成仏できないのではないでしょうか。こんな時、政治や行政の力を…と思うのですが、こちらは猛暑に負けぬ熱い権力闘争を延々とやっているわけですから、これじゃあ誰が首相になっても大方の国民はあまり期待する気にならないのでは…と心配です。さて、今日は「気象台一口メモ」の番組です。地震や台風が多い国だけに、こちらの情報は頼りにされると思います。

■モニター番組
「気象台一口メモ」

■放送日時
2010年9月10日(金) 午後4時15分~午後4時25分

■番組コンセプト
毎週、福島地方気象台の方をゲストに迎えて、週末の天気、気象・地震・火山などの防災情報、季節の天気情報などを生放送でお話してもらう10分間。生放送で金曜日放送ということもあり、行楽に役立つ週末の天気予報、そして、春夏秋冬の季節ごとには、桜や花粉予想、紅葉予想、霜予想などの気象情報をお届けする。その他、地震・台風・火山、気象現象など市民の皆さんに気象防災意識を高めてもらうことを目的に放送している。

■番組出演者
ゲスト 福島地方気象台防災業務課 関口郁夫
パーソナリティ 國分久美恵

■意見討議
・時節の天気状況について、正確なデータに基づいて専門の方が話をしているので聞きやすかった。
・数字のデータ紹介が多かったので全部覚えられなかった。
・防災について日頃から訴えているところがよかった。
・天気について福島地方気象台の専門家が生放送出演はとても貴重。
・改めて真夏日・猛暑日が多いのがわかった。
・雨が少ないと思っていたが、数量等具体的なデータを紹介して解説しているところがためになり信頼して聞くことができる。
・「この夏の気象のおさらい」と先にまとめてポイントを言っているところが引きつけられて良い。
・日照時間・降水量等、貴重な数字データですが、種類が多すぎて覚えきれなかった。しかし、実際の数字は新鮮で説得力がある。
・インタビューがソフトな感じで聞いていてさわやかな感じがする。
・アナウンサーの声がソフトで聞きやすく引き込まれる。
・音楽・BGMも自然な感じで内容に合っていて気にならない。
・聞き手が上手いので気象台の方も話しやすかったようだ。
・知りたい情報がコンパクトにまとめられている。
・生活と密着している天気だと改めて再認識される番組。
・防災の意識を高めるのにとても良い情報である。
・週末の天気は気になるので金曜日の夕方タイムリーな番組で良い。
・生放送なのにスムーズな進行、アナウンサーのリードが良い。
・大切なところは繰り返しているし、10分の時間が充実している。
・テレビで気象の状況をもらっているが、画像が無くても想像出来るラジオの良さが出ている。
・天気は、生活に密着しているし、感心が高い。
・ニーズが高く多いので直接福島地方気象台の職員にコメントして頂くのは、信頼性があり、貴重な番組なので続けてほしい。

■次回番組審議会の予定:平成22年11月9日(火)午後3時
















■第80回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成22年7月13日(火)15:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・鴫原淳子委員・梅津文子委員・作田謙太郎委員・伊藤弘人委員・加藤貴之委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。蒸し暑い日が続いておりますが、番組審議委員の皆様にはお忙しい中ご出席を頂きましてありがとうございました。夏の風物詩となっております高校野球福島大会も始まり、甲子園を目指して熱戦が繰り広げられております。FMポコでも、県北15校の野球部に取材をし、「甲子園への1ページ」という番組を放送しました。後ほどご審議頂きます。また、この時期恒例になっております「飯坂ほろ酔いウォーク2010」も先週7月8日金曜日、午後6時30分から8時まで生中継しました。飯坂地区は雨が強く降り、参加のお客様も少なかったようですが、少しでも雰囲気を出して盛り上げようと生中継致しました。このあと、7月17日土曜日、2つの特別番組を放送します。フリーペーパーフェンネルの13ページに掲載しております「KATEKYO学院」の番組が午後4時30分から5時。「人生の意義・ミクロの世界・マクロの世界」午後6時~7時の1時間。また8月は、夏祭りが開催される6日と7日の金・土曜日2日に渡って「AXC夏祭り」をAXCの5階から生中継します。開局14周年記念特別番組は、8月22日日曜日午前9時から午後11時まで14時間生放送します。さらに8月28日土曜日は午前9時から正午まで福島市防災訓練実況中継を松川小学校を中心に行います。訓練の模様をお伝えします。8月は、FMポコの開局月間で特別番組も盛りだくさんです。番組審議委員の皆様にも是非お聴き頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
今年の梅雨はゲリラ豪雨が頻繁、目まぐるしい天気が続いていますが、一方、世の中の方も相変わらず目まぐるしいですね。前回の番組審議会のときは鳩山内閣でしたが、今は、菅内閣。その菅民主党が今回の参議院選挙で大敗、いつまた首相交代するかわからず、引き続き『砂上の内閣』時代が続きそうです。目まぐるしい要因の一つとして情報量が極めて多いこともあるのではないでしょうか。かつて、IT時代に入る前の1980年頃ですら、1年間に得る情報量は徳川300年に匹敵するといわれていましたから、差し詰め現在では、1カ月ぐらいになっているのでは・・・と思われます。それだけに旧態依然の相撲界で起きた今回の不祥事などは、時代とのミスマッチ感覚もあって再生には時間がかかるのではないでしょうか。とにかく、今は「情報化」というより『情報洪水』時代です。従って、情報を送る側には正確性が、また受ける側には選択する力が求められる時代であると思います。さて、今回の番組は「走れ!ポコ号」。正確で、生活に役立つ情報を期待して聴きましょう。

■モニター番組
①生中継「走れ!ポコ号」
②高校野球特集「甲子園への1ページ」

■放送日時
2010年7月8日(木)
①午後4時10分~午後4時25分
②午後7時45分~午後7時57分

■番組コンセプト
①FMポコの生中継番組「走れ!ポコ号」。以前行っていたコーナーが4月から復活。スポンサードのお店、イベント、商品紹介など、FMポコの中継車「ポコ号」でリポートする。中継コーナーでスタジオを飛び出してスポンサードやリスナーの近くにいくことによって、FMポコを身近なものとして感じてもらえるようにするために行う。

②毎年恒例となった県北の高校野球15校を対象に行っている「甲子園への1ページ」。甲子園予選の道のりや仲間たちとの思い出などを「新たな1ページ」にして欲しいという思いから、タイトルをつけている。今年は、野球だけの取材ではなく、個人が想っている「感謝」をテーマに取材をした。

■番組出演者
番組進行
①スタジオ カズ/中継 古川ゆき枝

②インタビュア 高橋ゆうこ

■意見討議
①生中継「走れ!ポコ号」
・15分1店舗は、ボリュームがあった。長すぎる。
・中継先のインタビュアが話し方が早すぎる。もっと丁寧にした方が良い。
・情報量がありすぎて、記憶に残らないし、臨場感がないし、メリハリがなさすぎる。
・ラジオで聞く分は、間を作って大切にした方が良い、間を作った方が良い。
・インタビュアが中継のテーマ・セールスポイントをつかんで、1つに絞った方が良い。
・スタジオとのやり取りをした方がよい。
・オススメ、お得がいろいろあってお店の頑張りが伝わった。
・お店の情報だけを伝えていて面白みがないので、お店の特徴をつかんで放送する心掛けをするともっといい放送になるのではないか。
・最低料金の金額を伝えた方が良い。
・もっと明確な表現をする必要がある。ボリュームがあるわりには、淡々と進行していて、聴いていて心に残らない。
・店のデータが入っていたので良い。

②高校野球「甲子園への1ページ」(聖光学院高等学校)
・野球以外にもまず人間としての教育、その土台をしっかり作っている番組。
・自然な流れの構成。
・個人の想いや感謝になど人間味あふれる番組で良い。
・オープニング・エンディングは雰囲気があってコメントも詩的で良い。
・スポーツ番組らしいすっきりとしていて、番組全体もテンポが良い。
・監督さんや選手の想いをインタビュアが良く引き出していて甲子園への夢に向かって頑張っている声が聞けた番組。
・バランスが良いインタビューだった。
・戦力分析などの野球に関する番組が主な中で、「感謝」をテーマに持って取材しているのは、コミュニティ放送らしくて良い。

■次回番組審議会の予定:平成22年9月14日(火)午後3時














■第79回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成22年5月11日(火)15:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・鴫原淳子委員・梅津文子委員・作田謙太郎委員・伊藤弘人委員・加藤貴之委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。番組審議委員の皆様にはお忙しい中、平成22年度初めての番組審議会にご出席を頂きましてありがとうございます。新委員に福島商工会議所青年部専務理事の加藤貴之さんをお迎えしてスタート致します。宜しくお願い致します。さて、高湯の旧吾妻スキー場から信夫山に送信所を移設し、10Wから20Wに増力をし、3月8日から放送して2ヶ月余り経ちました。福島市内の建物の中でも今までよりクリアに聞こえるようになったというご報告を頂いております。3年余りに渡って検討して来ましたから、ようやく実現して本当に良かったと思います。送信所移設・増力記念として初めて番組表をフルカラー冊子型に致しました。こちらの方も好評を得ております。新年度4月より、ポコ号中継が復活し、福島地方気象台の気象予報士の方のご出演による「気象台一口メモ」などの新番組もスタート致しました。今後とも身近で役に立つコミュニティ放送局として皆様にお聴き頂けますよう努力して参ります。ご指導宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶

ゴールデンウィークも過ぎ、やっと初夏らしくなりましたが、この春は寒かったり暑かったり、何やら人間や農作物の対応能力を試しているのではないかと思うような異常気象が続きました。でも、気温は下がることがあっても、また上がりますが、鳩山内閣の支持率は下がりっ放しですね。要因として「政治とカネ」や「沖縄の基地」問題があると思うが、一方では首相の「口の軽さ」にはあきれます。庶民のつぶやき、今、ツイッターがブームですが・・・そのつぶやきならともかく、一国のトップが朝令暮改の発言ばかりしていては、困りますね。とにかく、自覚と資質が問われています。さて、今日はツイッターなどIT業界を引っ張るソフトバンクの商品情報の番組です。どんな情報か聴きましょう。

■モニター番組:「Come On! SoftBank」


■放送日時
・2010年5月11日(月)午後5時45分~午後5時50分

■番組コンセプト

携帯電話のソフトバンクモバイル提供で、週替わりで福島市内のソフトバンクショップ6店舗の各店と電話をつないで、今話題の携帯電話の情報や通信機器の情報をお届けする5分間。また各店舗のお得なプランやラジオのみのお得な情報を伝えてもらう番組。最近ではスマートフォン(本格的なネットワーク機能など多種多様な機能を持つ携帯端末)が主流になってきていて、スマートフォンの先駆者であるソフトバンクのiPhone情報やその他、最新の情報をいち早くお届けすることを目的におこなっている。

■番組出演者
番組進行
・フリーアナウンサー横田篤
・ソフトバンク南福島店木幡友美
■意見討議
・アナウンサーの声がさわやかで軽やかなテンポで良くて聴きやすい。
・放送時間が短いだけに内容を簡潔に紹介していて、映像がないだけに、言葉でいろいろ工夫している感じがあり、とても良い。
・相手のソフトバンクの方が早口だが、アナウンサーが復唱していて良い。
・重要ポイントをしっかり抑えていてラジオだけの特典もあり、放送時間が短いながらも無駄のない構成がとても良い。
・商品紹介がいやらしくなりがちだが、そのようなに聞こえなかった。
・あっさりしすぎて、さっと流れてしまった感じがあり、印象に残らなかった。
・福島市内のソフトバンクの他店舗もあることを毎回言ってもが良いのではないか。
・アナウンサーのインタビューが非常によかった。
・必要な人にとっては必要な情報が盛りだくさんでコンパクトで良い。
・番組として必要なところは、きちんと抑えている。
・お店の場所がわからない人には、良い情報なのではないか。
・BGMがあまり気にならず、話の内容がよくわかった。

■次回番組審議会の予定:平成22年7月13日(火)午後3時














■第78回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。

■開催日時:平成22年3月9日(火)15:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・鴫原淳子委員・梅津文子委員・池田和美委員・作田謙太郎委員

■代表取締役社長挨拶
皆様こんにちは。年度末のお忙しい中ご出席を頂きまして誠にありがとうございます。長谷川壽子さんには、長年に渡り番組審議委員、副委員長としてお世話になりました。突然の事で本当に残念でございます。心よりご冥福をお祈り致します。さて、高湯の吾妻スキー場が閉鎖をして2年経過し移設を余儀なくされておりました送信所の移設でございますが、昨日3月8日月曜日より、信夫山に移設し10Wから20Wに増力をして放送しております。福島駅の方から見た場合3本の鉄塔が立っていますが、その真ん中、ソフトバンクの鉄塔をお借りして設置しました。2週間ほど前より、試験電波を発射しておりましたが、多くの方々より電話やメールを頂きました。これまでよりクリアに聞こえる、建物の中でもよく聴こえるようになった。逆に聴こえにくくなった等いろいろ反応がございました。改めて多くの方にお聴き頂いているというのを実感し、感謝致しております。地域の身近なラジオ局として、これからも人と人、地域と地域を結ぶコミュニティ・コミュニケーションの場として役に立つ情報の発信と市民参加型の放送局としてその役割を果たして行きたいと思っております。送信所移設20W増力の特別番組を3番組放送します。3月13日(土)「ピンチをチャンスに変える」午後5時~6時。3月20日(土)「飲む程に酔う程にサクラ色満開!」午後6時~7時。3月28日(日)「ガンバレ新社会人!君は即戦力になれるのか!」午後1時~2時30分です。今日は、市民参加型の番組「守成クラブ福島仕事バンバンプラザ」をご審議頂きます。宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶

彼岸も近づき、少しずつ春らしくなってきました。本来なら『わが世の春』を迎えたはずの鳩山政権なのでしょうが、単発の「春一番」だけではなく二番、三番と難儀に見舞われ、何かと大変なようです。さて、今日は「守成クラブ」の皆さんが登場される番組とのことです。「創業は易く、守成は難し」の「守成」のことだと思いますが、この古事成語は鳩山政権そのものではないでしょうか。言葉のルーツは古代中国の隋のあと唐を興した皇帝・太宗が「創業と守成ではどちらが難しいだろうか」と家臣たちと問答したことから生まれているようです。その結果「どちらも難しいが、創業の難しさは過去のこと。だが、守成の難しさはこれからだ」。つまり、天下を取ったあと「維持する」のは大変であるとの考えに起因しているとのことです。鳩山さんも政権交代は過去のこととなり、文字通りこれからが正念場のようです。余談が長くなりましたが、守成クラブの方々の「仕事バンバン」ぶりを聴きましょう。

■モニター番組:「守成クラブ福島仕事バンバンプラザ」


■放送日時
・2010年3月5日(金)午後7時10分~午後7時28分

■番組コンセプト

福島の中小企業を取り巻く経済環境が、悪化している時代に企業の経営者として会社を守り抜き、ビジネスチャンスを拡大して営業力を高めようとする目的で結成された守成クラブ福島。守成クラブ福島の親睦委員会がラジオを通じて多種多様な業種が集まる「仕事バンバンプラザ」をPRする。会員をゲストに招き、会社の概要や商品について紹介して頂く番組。

■番組出演者
番組進行
・波入陽一(親睦委員会委員長)
・樋口泰章(親睦委員会副委員長)
ゲスト
・菅藤裕之(エム・ケーコーポレーション)
■意見討議
・番組の最初の部分がよく内容が分からない。誰に向かって話しているのかを明確にするべきである。聞いている人・リスナーがいることをもっと意識して話をした方が良い。身内話になっている。会員向けのお知らせを詳しくした方が良いのではないか。
・番組後半の企業情報については、関係のある方にとってはPRになるのではないか。
・2つ3つの企業を取り上げた方が良い。割引など商法についての話もあっていいのではないか。
・ゲストをどんな風に選んでいるのかわからない。
・守成クラブの動きがもっと明確に分かった方が良い。
・販売促進を重視した方がよいのではないだろうか。リスナーが安いと行ってみようという気持ちになる。
・消費者の人にとっては良い情報があってとても良い。
・住所の説明がそれでよいのか。名称などの表現が適当すぎて伝わらない。
・親睦委員会、各委員会、組織が分からないので疑問が多すぎる。明確にするべきである。
・ゲストがどこの誰なのか説明が足りないためゲストのPRにならない。何度も繰り返し、説明してもよいのではないだろうか。
・実際にスタジオに来ているのはとても良い。
・前半・後半に分けて番組を構成しているのは良い。
・ナビゲーターの樋口さんの話が楽しくてとても良い。
・コミュニティ放送ならではの地元の話題で、地域の活性化につながる番組。
・経営者には、耳に止まる番組である。
・会員向けの部分とリスナー向けの部分がハッキリしない。リスナーに優しい説明をする必要がある。
・ゲストによって変わるのでは、消費者に直結する業者とそうでない業者によって引き出しを分けて的を絞って進めたほうがいいのではないか。
・根底・軸足には一般に聞いているリスナー向けの番組で進めていく必要がある。
・ラジオを通じて得な情報はリスナーにとってはよいのではないか。
・『守成クラブ』の説明が詳しくあった方が良いのではないか。
・守成クラブの活動を福島市民に知ってもらうためには意義のあることである。
・生放送の感じを出すために今日あったことなどを冒頭に入れることはどうか。
・役員名ではなく個人名での方が分かりやすい。特にラジオの場合は顔が見えないので声の判別がしにくい。
・会員がメインで福島の言葉で話しているのは、親しみが湧く。地域を盛り上げてほしい。

■次回番組審議会の予定:平成22年5月11日(火)午後3時














■第77回番組審議会
福島コミュニティ放送株式会社(FMポコは)下記のとおり、番組審議会を開催致しました。


■開催日時:平成22年1月12日(火)12:00~

■開催場所:アクティ大町中3FFMポコ文化講座教室

■出席者:樽井博幸委員長・佐藤和子副委員長・鴫原淳子委員・梅津文子委員・池田和美委員・伊藤弘人委員・作田謙太郎委員

■代表取締役社長挨拶
皆様、新年おめでとうございます。寅年2010年がスタートして12日目、番組審議委員の皆様にはお忙しい中ご出席を頂きまして誠にありがとうございます。年末年始12本の特別番組を放送致しました。年末12月30日には『JAZZ Listening Party』と31日には『2009ゆく年くる年』の2本の番組を、また明けて2010年1日から3日まで、恒例の『新春を語る』福島市長、福島市議会議長等、そして今日ご審議頂きます『今年もいい年になあれ』は福島市立瀬上小学校、福島市立中野小学校の5年生・6年生の作文朗読、さらに『末廣のお酒と映画音楽で新年を祝う』『思い出玉手箱スペシャル』を放送致しました。FMポコは、今年8月31日開局14周年を迎えます。3月には、送信所の移設と20W増力を実施します。吾妻スキー場が閉鎖して2年余りこれまでいろいろ調査して送信所の場所を探してきましたが、ようやく決定しました。信夫山にあるソフトバンク様の40メートルの鉄塔に八木式3エレメント4面アンテナを設置し、福島市より土地を借りて送信所を作ります。10Wから20Wに増力をしますので、これまでより建物の中でも聴こえやすくなります。3月、4月にはアンテナ移設と増力アップのキャンペーンを行う予定です。依然、厳しい状況ですが、人と人、地域と地域を結ぶ身近な電波媒体としてFMポコを聴いて頂けるよう努力して参ります。審議委員の皆様のご指導を宜しくお願い致します。

■番組審議委員長挨拶
今年は、真っ白な雪景色で迎えた元旦でしたが、お正月はいかがお過ごしでしたか。私は、例年通りテレビで駅伝観戦の三が日でした。それにしても、箱根駅伝での県勢の活躍は素晴らしかったですね。東洋大連覇の原動力となった柏原選手は、『新・山の神』ぶりを発揮し、もはや全国区の有名人になりましたし、その東洋大と2位・駒大の監督とも県内出身者で、両監督の指導力が高く評価されています。何かと「指導力」が問われている鳩山首相にも見習って欲しいものです。 「指導力」といえば、米国出身のエッセイストでタレントのイーデス・ハンソンさんがある雑誌に「子供は、ダメなところばかり指摘しないで、よいところを探し、褒めてあげれば自信を持つ。大人だって同じでしょ。21世紀の日本には、もっと『ほめる文化』を広めたいね」と書いていたことを思い出しました。私も同感なので印象に残っています。さて、今日は、小学生の作文朗読の番組です。褒めてあげたい作文が期待できそうですね。拝聴しましょう。

■モニター番組:「FMポコ新春特別番組2010今年もいい年になあれ」

■放送日時
・2010年1月1日(金)午前11時30分~午前11時58分/福島市立瀬上小学校 5年1組・2組
・2010年1月2日(土)午前9時30分~午前9時58分/福島市立中野小学校5年生

■番組コンセプト
FMポコの新春の恒例特別番組。月曜日から金曜日までの朝7時45分から3分間の放送「今日もいい日になあれ」のお正月版30分番組。5年生のクラスから7名の希望者を選んでもらい、『福島をこんな街にしたい』、『これから叶えたい僕の夢、私の夢』などをテーマに朗読してもらう。30分番組で同じクラスの生徒さんだけの作文朗読を紹介することから、番組の進行を担任の先生に行ってもらった。福島の未来について子供たちに伝えてもらい明るい夢や希望を届ける目的。そして子供たちにもラジオというメディアを身近なものにしてもらい、将来のリスナー育成にもつなげている。

■番組出演者

福島市立瀬上小学校5年1組・2組の7名5年1組・2組の担任の先生
福島市立中野小学校5年生の7名5年生担任の先生

■意見討議
・お正月に子供の夢を聞くのは心地良い。
・中野小学校の複式学級の感じがよくわかり、放送時間帯も良かったのではないか。
・リクエスト曲の音楽がよかった。BGMもいい感じである。
・放送時間帯をまとめてはどうか。
・有意義な内容である。
・子供の夢を聞くと励まされる。
・発音もよく聞きやすい。文章も素晴らしく読み方も上手い。
・自分自身の昔の記憶が蘇ってくる番組。
・子供たちの純粋な作文に身につまされる思いである。
・「新春を語る」の番組の前に放送してもよかったのではないか。
・学校の先生方の苦労があったのではないか。指導の跡が感じられる。
・子供たちが何になりたいのかだけではなく、生き方に対する目標も入っていたので広がりのある作文で素晴らしい。
・子供たちだけではなく学校の先生の夢まで入っていてよかった。
・これからの福島についての内容ももっとあれば、さらによかった。
・子供たちだけではなく親御さんの喜ぶ顔が目に浮かぶ番組。
・校歌を歌っているのを聞いて自分が通った学校の校歌を聴きたいと思った。
・作文の内容・考え方・言葉の使い方が5年生とは思えない、しっかりした話し方で感動した。
・大人をも励ます番組で放送を聴いている間、昔を振り返り、こんなにしっかりした考え・発表は出来なかったなと反省の念を抱きました。

■次回番組審議会の予定:平成22年3月9日(火)午後3時